7/30(火)開催!自由につながる♾️琉ラボmoai vol.15

7/30(火)開催!自由につながる♾️琉ラボmoai vol.15

沖縄はいよいよ梅雨明けです!!!
最近は晴天が続いて真夏のような日も多いですね。
くれぐれも熱中症にはお気をつけください!

そして!今回のmoaiも!
いろんな人とおしゃべりしたい皆さまをお待ちしております!

これからの夏にかけての挑戦について語るも良し、
今の悩み相談するも良し、色々な方とお話しするチャンスです!

 

日 時
2024年7月30日(火)17:00〜18:00

場 所
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]map
琉球大学北口 地域創生総合研究棟1F

参加費
無料

申し込みはこちらから

*イベントの様子をSNS等へ掲載する場合がありますのであらかじめご了承ください

 

➖自由に集う ♾️ つながる ♾️ 琉大➖

moaiは、文系理系、学生や教職員も関係なく自由に集い親睦を深める場。
立場や考え方の違う人と交わることで生まれるワクワクを育みます。

moaiは参加者同士で、未来のこと、ご自身のこと、研究のこと、
などなど自由に語り合い皆さんそれぞれのワクワクを共有する場です。

<お問合せ先>
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org
TEL:080-9853-1937

OISTで学ぶ研究者のための5日間の起業家育成トレーニングプログラム

リーンスタートアップとは!

 新しい事業や製品を開発する際に用いられるマネジメント手法です。最低限の商材を作り、顧客の反応を踏まえて改善を繰り返すことで、無駄を省きながら迅速に市場に適応していくことを目指すことから、スタートアップにおいて特に重要かつ有効な考え方です。 

 OISTでは、学内の起業に関心のある研究者を主な対象に、実際の技術シーズをもとにリーンスタートアップの手法を実践形式で学ぶ5日間のトレーニングプログラムを年に一度開講しています。

 今年度は特別に琉球大学の参加枠が設けられました👏。

市場に届けたい技術をお持ちの方や、技術からサービスや製品を開発するアプローチを学びたい方は、ぜひこの機会にご参加ください。なお、本プログラムは全て英語で行われます。  

 

【こんな方におすすめ✨】 

・市場に届けたい技術を持っている方 

・リーンスタートアップの手法や技術の商業化へのアプローチ方法を学びたい方 

 

【スケジュール】 

9月27日(金)14:00-17:00 (OISTにて対面開催) 

9月28日(土)10:00-17:00(OIST にて対面開催) 

9月29日(日)10:00-17:00(OIST にて対面開催) 

10月11日(金)  9:00-12:00 中間発表  (Zoom開催) 

10月25日(金) 9:00-12:00 最終発表(Zoom開催) 

 

【参加条件】 

・琉球大学に所属する教職員や学生であること
・全編英語で開催されるプログラムに参加可能な英語力があること
・全日程への参加が可能なこと
・3名チームでの参加が可能なこと
*チームメンバーがいない場合は琉ラボへご相談ください。

👇 応募フォームはこちら👇

https://share.hsforms.com/1rJWOEF5sSbGE-P3Fd-Sblgcjquf

※応募者多数の場合は選考がある可能性があります。 

MIRAI CREATION ミラクリ 農学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-
最終回となる農学部編を6/12(水)に農学部多目的室で開催しました!

今回のテーマ
『社会実装を加速させる学部間連携を農学部から!』

 

はじめに、諏訪先生(農学部  亜熱帯農林環境科学科  准教授)から、ご自身の研究テーマやこれまで共同研究で開発されたプロダクトをご紹介いただきました。また、現在参画されている琉球大学COI-NEXT「資源循環型共生社会実現に向けた農水一体型サステイナブル陸上養殖のグローバル拠点」の研究課題2「物質循環型農水一体養殖技術の開発」に関するお話や先生のライフワークともいえる(!?)地域や企業からのニーズに応えるため、琉大の作物学シーズを基盤とした研究事例をご紹介いただきました。

 

 

続いて、波平先生(農学部  亜熱帯フィールド科学教育研究センター  准教授)からは、ご自身のバックボーンや、現在他学部の先生や学生と連携して地域課題解決に取り組んでいるお話をしていただきました。自ら積極的に動いて自治体や大学農場、他大学、企業の方々と交流し人材育成(特に技術者育成)にも取り組まれているそうです。また、昨年度琉ラボで開催した琉大スタートアップブートキャンプに参加した経緯や、創業準備真っ最中でマネタイズの難しさを痛感しているという本音トークに参加者から多くの共感を得ていました。

 

 


今回は、先生方からのご提案でそれぞれ研究成果物(食べ物&飲み物)を持ち寄って
試食しながら和やかなトークセッションタイムとなりました。
開催学部ごとに構成を変えてしまうのもミラクリの面白いところ❤️
先生方の個性が出ていい感じでした🎵
👆琉大小麦パンby諏訪先生

諏訪先生、波平先生お二人のキャリアもキャラクターも違いますが
「琉大が好き」「学生が好き」という共通項を通じて
沖縄や地域への社会実装に全力で取り組まれているなぁと思いました!


4月から始まった新企画
MIRAI CREATION[ミラクリ]
〜研究者のこれからのキャリアパスを創造する会〜

7学部・12名の先生方にご登壇いただきました!
ご協力ありがとうございましたm(__)m

色んな先生方の社会実装への取り組みを知ることができ、
開催後のアンケートでも「もっと色んな先生のお話を聞きたい!」という感想が多かったです。

そんな声にお応えして
↓ ↓ ↓
\ミラクリ♾️moaiコラボイベント開催決定!!/
詳しくは画像をクリック!

MIRAI CREATION ミラクリ 医学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-医学部編を
6/11(火)に医学部上原キャンパスがじゅまる会館で開催しました!

今回のテーマ
眠っているシーズを社会実装させよう!

 

 

 

はじめに、楠瀬 賢也先生(大学院医学研究科 循環器・腎臓・神経内科学講座 教授、株式会社サウスウッド代表 )から、ご自身で起業された株式会社サウスウッドで、AI技術を活用し遠隔地などの、医療の地域格差についての課題解決を目指す取り組みなど、お話ししていただきました。

 

 

 

 

続いて、古波蔵 健太郎先生(琉球大学病院 血液浄化療法部 診療教授・部長 株式会社サステインハピネス代表取締役 )からは、琉大医学部を卒業されたからのキャリアから、昨年起業した株式会社サステインハピネスの立ち上げにいたる、学生時代の体験や患者さんへの思いなどをお話ししていただきました。

 

トークセッションでは、創業に至るまでのお二人のそれぞれの経緯をお話ししていただきました。楠瀬先生からはもともとはそれほど、起業については考えていなかったのが、ご自身の研究をより社会へ還元させることの重要性を感じ、起業を考えるようになった経緯などをお話しいただきました。
古波蔵先生からは、医者として人に寄り添いたい、という思いを大事にしているとのことが印象でした。また、琉ラボで開催したRYUDAI STARTUP BOOTCAMPを通して、起業へ向けたビジネスプランのブラッシュアップを行なった経験などもお話しいただきました。

ご参加された方からも、たくさん質問もいただき、終了後も登壇者・参加者で話し込んで、とても盛り上がりました!
ご登壇いただいた、楠瀬先生、古波蔵先生お二人とも、ご自身の研究をより多くの人に社会に届けるために、起業という道を選択し、情熱を持って取り組まれているのがとても印象に残りました。
お話を受けて、起業や研究の社会実装にチャレンジする方がどんどん出てくるかもしれません。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【⭐️ ミラクリ(MIRAI CREATION)⭐️特別編 moai コラボ!!!】開催します!!!

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⭐️ミラクリ♾️ moai ♾️ 琉ラボ⭐️
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ミラクリにご登壇いただいた各学部の先生方とミラクリに参加した参加者、また参加できなかった方も交えた交流イベントを開催します!🔥
今回のイベントは、毎月琉ラボで行っているコミュニティイベントmoaiとコラボした形で、飲み物やお菓子を食べながら、気軽におしゃべりできるスペシャルmoaiです。

「地域貢献、共同研究、起業、キャリアパス」
一つでも気になるキーワードがある方はぜひぜひ参加ください!!

⭐️参加&お申し込みはこちらから⭐️


moaiとは!!!
文系理系、学生や教職員も関係なく自由に集い親睦を深める場。
立場や考え方の違う人と交わることで生まれるワクワクを育みます。

ミラクリとは!!!
社会実装化に取り組む各学部の研究者のアプローチを知り、
自身の研究テーマとこれからのキャリアパスについて考える会。

お申し込みはこちらから⭐️


 

日 時:2024年6月24日(月)18:00〜19:00
場 所:STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]map
琉球大学北口 地域創生総合研究棟1F

参加費:無料

*イベントの様子をSNS等へ掲載する場合がありますのであらかじめご了承ください

 

<お問合せ先>
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org
TEL:080-9853-1937

 

この夏はOISTスタートアップでインターンシップに挑戦!琉大>OIST Startup Summer Internship 2024

沖縄にいながら海外スタートアップインターン体験

Ryudai > OIST Startup Summer Internship

 

2024年夏、琉ラボは OIST Innovationとのコラボレーションにより、琉球大学の学生を対象に、OISTが支援するスタートアップにおけるインターンシップを実施いたします。 

 

本インターンシップでは、OISTが支援する国際性豊かなスタートアップ企業にて、事業開発、営業、マーケティング、研究開発など、各スタートアップの事業成長に必要な業務を支援していただきます。 

 

夏休みのアルバイトを兼ねながら(時給1500円!)、スタートアップに求められるマインドセットを身につけ、インターナショナルなチームでの業務経験を積むことができるまたとない機会です。スタートアップや、英語を使って働くことに興味のある方は、ぜひこの機会にご応募ください。 

 

👇詳細や応募方法は以下のサイトをご確認ください👇

Ryudai > OIST Startup Summer Internship 2024 | OIST Groups 

 

【問合せ先】
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org

 

第5回スタートアップの競争戦略を学ぼう!~知財から考えるディフェンシビリティ〜

【スタートアップの競争戦略を学ぼう!】
〜知財から考えるディフェンシビリティ〜

琉ラボでは、国内で唯一知的財産学部を有する大阪工業大学とコラボし、スタートアップにおける知的財産の活用に関するセミナーを全5回シリーズで開催してきました。
今回は最後となる第5回のセミナーとなりますが、
これまでのセミナーに参加していない方も、参加大歓迎です!
登壇いただく柳野氏に直接質問や名刺交換できる、
またとない機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

スタートアップの出口戦略はIPOまたはM&Aのいずれかになりますが、どちらも特許などの知財を保持することで実現性を高めます。経営、法務、会計、財務の観点で知的財産を資産として戦略的思考による企業ビジョンの経営的価値と社会的価値を整理し「財産から資産」として知的財産戦略を考える“ビジネスモデルに知財を取り入れた新しい思考”について学んでいただきます。

\こんな方にオススメ/
・技術シーズをもとに起業したいと考えている方
・スタートアップの競争戦略について学びたい方
・知的財産から知的資産の考え方について学びたい方
・企業の新規事業担当の方

>>申し込みはこちらから<<

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第5回『スタートアップのためのビジネスモデル構築に向けた知的財産の実践的活用

⽇ 時:2024年6⽉27⽇(木)17:00-18:30
場 所:STATRTUP LAB RYUDAI[琉ラボ] 琉球⼤学 地域創⽣総合研究棟 map
   ※後日アーカイブ配信あり(要事前申込)
参加費:無料
共 催:大阪工業大学、STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]
講 師:柳野 嘉秀 氏弁理士法人柳野国際特許事務所 代表弁理士)

セミナー概要:
(1)SWOT分析と知財の関係
(2)知財の基礎
(3)会社の生存・成長に必須の知財
(4)具体的事例
*内容は変更になる場合がございます

<講師プロフィール>
大阪工業大学知的財産権研究科卒業。株式会社キーエンス勤務後、柳野国際特許事務所(現弁理士法人柳野国際特許事務所)入所。主として、スタートアップ企業・中小企業のお客様を中心に、各種出願業務は勿論、新規商品の開発支援や、模倣品対策など、お客様の競争力維持・向上の支援を行う。ポーツマス大学大学院MSc(INNOVATION MANAGEMENT AND ENTREPRENURSHIP)修了。

【問合せ先】
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org

MIRAI CREATION ミラクリ 理学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-
第2弾となる理学部編を5/21(火)に図書館で開催しました!

 

 

 

はじめに、中川鉄水先生(理学部 海洋自然科学科 化学系 准教授)から、ご自身の大学時代から現在に至るまでのお話をしていただきました。
ご自身の研究テーマの領域を企業の開発戦略:プロダクトライフサイクル(PLC)と同様に考えて、複数の研究領域を持つことで、バランスよく研究テーマをそれぞれ成長させる工夫など、視野の広い研究戦略が伺えました!
また、現在進めている堆肥を活用した次世代型の水素製造など、農学部とも連携した新しい取り組みもとても刺激的でした!

 

 

 

続いて、小林理気先生(理学部 物質地球科学科物理系 講師)からは、首里城火災から貴重な文化遺産が消失してしまったことから、物理学の視点からのデジタルアーカイブ化を目指す、という一見、物理学から離れているように感じる文化財の保護、ということでしたが、
非常に学際的な取り組みで、先生の情熱が伝わる取り組みを伺いました。またそのアイデアをもとに、研究資金の獲得の考えについても聞かせていただきました。

 

 

 


モデレーターの琉ラボ 羽賀さん、兼村さんを交えたトークセッションでは、産学連携の重要性や共同研究の際に、企業から研究資金をいただく意義と責任について、中川先生から伺うことができました。また、小林先生からは大学時代のいろいろなバイト経験から研究室に入り浸って研究に没頭するようになった話など、先生のパーソナリティがわかる話がでました。また、参加した学生からの質問についてもお答えいただき、予定時間をオーバーする盛り上がりとなりました。

ミラクリでは、残すところ6月の医学部編と農学部編です!!
ぜひ皆様のご参加お待ちしております!
https://ryulab.jp/event/20240329miraicreation/

 

 

 

MIRAI CREATION ミラクリ 人文社会学部・国際地域創造学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-

ミラクリ第3弾は、
人文社会学部・国際地域創造学部編を5/21(月)に図書館で開催しました!

 

 

はじめに、金城ひろみ先生(人文社会学部 琉球アジア文化学科 准教授)から、現在携われている「中国語教育学」「琉球官話」の研究に至るまでのキャリアを振り返りながら、県外や北京、台湾高雄での暮らしの中で沖縄から離れてみて気づいたことや、台湾はなぜ起業する人が多いのかなど、そして現在担っている学長補佐としての役割についてお話しいただきました。

 

 

 

続いて、山元淑乃先生(グローバル教育支援機構  准教授)からは、言葉を教えるという夢を持った幼少期から大学院卒業後の東欧時代の大変な生活を、現在琉大でやっている多文化共生社会実現を目指して取り組まれている留学生×琉大生×地域を混ぜたGLOCAL教育のこと、自身が代表を務める「株式会社琉球GLOCALサービス」についてお話しいただきました。

 

ディスカッションでは、モデレーターの琉ラボ河野さん、兼村さんを交え、これからのキャリアニーズとは?地域の関わりや共創の場の必要性など、とても活発なディスカッションが繰り広げられ、文系の施設内にも琉ラボのような共創の場がほしいといった、嬉しいお言葉がありました!

 

最後に金城先生からいただいた言葉がとても素敵だったのでご紹介✨

有緣千里來相會,無緣對面不相識
(縁があれば千里離れていても出会うことができ、縁がなければ目の前を通っても、知り合うことすらない)

 

残すところ医学部編、農学部編の2回になります!!
たくさんの方とのご縁を楽しみにしております!

詳しくはこちらから!!
↓↓↓
https://ryulab.jp/event/20240329miraicreation/

 

 

 

 

 

 

 

 

【公募】令和6年度産学金地域・企業ニーズ解決型共同研究助成事業の公募のご案内

 

申請書に必要事項を記載の上、
令和6年5月24日(金)12:00(期限厳守)までに応募フォームから提出。

 

「事業概要」
琉球大学研究推進機構(以下「機構」という。)は、株式会社沖縄銀行との連携協定に基づき、本学の研究シーズと地域ニーズ又は企業ニーズをマッチングし、産学官連携の共同研究を支援することにより、地域振興・地域産業活性化に寄与するとともに本学における教育研究活動の活性化を図ることを目的として、「令和6年度 産学金地域・企業ニーズ解決型共同研究助成事業」(以下「本事業」という。)を同行と共同で実施します。

 

「支援内容」
①研究資金支援
以下に掲げる経費を支援します。
a 研究開発費(消耗品等物品費、旅費、人件費)
b 分析データ取得等に必要な経費
c 事業戦略等策定に係るマーケティング等研究調査費(外部委託費)
d その他、地域・企業ニーズ等の解決並びに活用に資するための経費
(注意:機械装置等備品は購入できません。ただし、理由書(任意様式)を提出し、審査委員会で本事業での必要性が認められた場合は除きます。
出張を行う場合には、所定の様式(別紙1)にて出張報告書を提出する必要があります。)

②コンサルティング支援
主に連携企業・団体を対象に、沖縄銀行によるコンサルティング支援をします。
a 共同研究成果周知
b 事業計画策定支援
c 専門家派遣支援
d 公的助成公募支援
e クラウドファンディング・ファンド等のファイナンス支援
f 販路開拓支援(国内外)
g ビジネスマッチング支援
h その他必要な支援

 

「申請資格」
①本学の常勤教員とします。
②本学が定める研究者倫理・研究費公正執行教育を受講すること。

 

「支援金額・採択件数」
①技術・アイディアを創る
1研究テーマ当たり100万円以下とする。採択件数3件。
②技術・アイディアを活かす
1研究テーマ当たり300万円以下とする。採択件数1件程度。