この夏はOISTスタートアップでインターンシップに挑戦!琉大>OIST Startup Summer Internship 2024

沖縄にいながら海外スタートアップインターン体験

Ryudai > OIST Startup Summer Internship

 

2024年夏、琉ラボは OIST Innovationとのコラボレーションにより、琉球大学の学生を対象に、OISTが支援するスタートアップにおけるインターンシップを実施いたします。 

 

本インターンシップでは、OISTが支援する国際性豊かなスタートアップ企業にて、事業開発、営業、マーケティング、研究開発など、各スタートアップの事業成長に必要な業務を支援していただきます。 

 

夏休みのアルバイトを兼ねながら(時給1500円!)、スタートアップに求められるマインドセットを身につけ、インターナショナルなチームでの業務経験を積むことができるまたとない機会です。スタートアップや、英語を使って働くことに興味のある方は、ぜひこの機会にご応募ください。 

 

👇詳細や応募方法は以下のサイトをご確認ください👇

Ryudai > OIST Startup Summer Internship 2024 | OIST Groups 

 

【問合せ先】
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org

 

第5回スタートアップの競争戦略を学ぼう!~知財から考えるディフェンシビリティ〜

【スタートアップの競争戦略を学ぼう!】
〜知財から考えるディフェンシビリティ〜

琉ラボでは、国内で唯一知的財産学部を有する大阪工業大学とコラボし、スタートアップにおける知的財産の活用に関するセミナーを全5回シリーズで開催してきました。
今回は最後となる第5回のセミナーとなりますが、
これまでのセミナーに参加していない方も、参加大歓迎です!
登壇いただく柳野氏に直接質問や名刺交換できる、
またとない機会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

スタートアップの出口戦略はIPOまたはM&Aのいずれかになりますが、どちらも特許などの知財を保持することで実現性を高めます。経営、法務、会計、財務の観点で知的財産を資産として戦略的思考による企業ビジョンの経営的価値と社会的価値を整理し「財産から資産」として知的財産戦略を考える“ビジネスモデルに知財を取り入れた新しい思考”について学んでいただきます。

\こんな方にオススメ/
・技術シーズをもとに起業したいと考えている方
・スタートアップの競争戦略について学びたい方
・知的財産から知的資産の考え方について学びたい方
・企業の新規事業担当の方

>>申し込みはこちらから<<

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第5回『スタートアップのためのビジネスモデル構築に向けた知的財産の実践的活用

⽇ 時:2024年6⽉27⽇(木)17:00-18:30
場 所:STATRTUP LAB RYUDAI[琉ラボ] 琉球⼤学 地域創⽣総合研究棟 map
   ※後日アーカイブ配信あり(要事前申込)
参加費:無料
共 催:大阪工業大学、STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]
講 師:柳野 嘉秀 氏弁理士法人柳野国際特許事務所 代表弁理士)

セミナー概要:
(1)SWOT分析と知財の関係
(2)知財の基礎
(3)会社の生存・成長に必須の知財
(4)具体的事例
*内容は変更になる場合がございます

<講師プロフィール>
大阪工業大学知的財産権研究科卒業。株式会社キーエンス勤務後、柳野国際特許事務所(現弁理士法人柳野国際特許事務所)入所。主として、スタートアップ企業・中小企業のお客様を中心に、各種出願業務は勿論、新規商品の開発支援や、模倣品対策など、お客様の競争力維持・向上の支援を行う。ポーツマス大学大学院MSc(INNOVATION MANAGEMENT AND ENTREPRENURSHIP)修了。

【問合せ先】
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org

MIRAI CREATION ミラクリ 理学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-
第2弾となる理学部編を5/21(火)に図書館で開催しました!

 

 

 

はじめに、中川鉄水先生(理学部 海洋自然科学科 化学系 准教授)から、ご自身の大学時代から現在に至るまでのお話をしていただきました。
ご自身の研究テーマの領域を企業の開発戦略:プロダクトライフサイクル(PLC)と同様に考えて、複数の研究領域を持つことで、バランスよく研究テーマをそれぞれ成長させる工夫など、視野の広い研究戦略が伺えました!
また、現在進めている堆肥を活用した次世代型の水素製造など、農学部とも連携した新しい取り組みもとても刺激的でした!

 

 

 

続いて、小林理気先生(理学部 物質地球科学科物理系 講師)からは、首里城火災から貴重な文化遺産が消失してしまったことから、物理学の視点からのデジタルアーカイブ化を目指す、という一見、物理学から離れているように感じる文化財の保護、ということでしたが、
非常に学際的な取り組みで、先生の情熱が伝わる取り組みを伺いました。またそのアイデアをもとに、研究資金の獲得の考えについても聞かせていただきました。

 

 

 


モデレーターの琉ラボ 羽賀さん、兼村さんを交えたトークセッションでは、産学連携の重要性や共同研究の際に、企業から研究資金をいただく意義と責任について、中川先生から伺うことができました。また、小林先生からは大学時代のいろいろなバイト経験から研究室に入り浸って研究に没頭するようになった話など、先生のパーソナリティがわかる話がでました。また、参加した学生からの質問についてもお答えいただき、予定時間をオーバーする盛り上がりとなりました。

ミラクリでは、残すところ6月の医学部編と農学部編です!!
ぜひ皆様のご参加お待ちしております!
https://ryulab.jp/event/20240329miraicreation/

 

 

 

MIRAI CREATION ミラクリ 人文社会学部・国際地域創造学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-

ミラクリ第3弾は、
人文社会学部・国際地域創造学部編を5/21(月)に図書館で開催しました!

 

 

はじめに、金城ひろみ先生(人文社会学部 琉球アジア文化学科 准教授)から、現在携われている「中国語教育学」「琉球官話」の研究に至るまでのキャリアを振り返りながら、県外や北京、台湾高雄での暮らしの中で沖縄から離れてみて気づいたことや、台湾はなぜ起業する人が多いのかなど、そして現在担っている学長補佐としての役割についてお話しいただきました。

 

 

 

続いて、山元淑乃先生(グローバル教育支援機構  准教授)からは、言葉を教えるという夢を持った幼少期から大学院卒業後の東欧時代の大変な生活を、現在琉大でやっている多文化共生社会実現を目指して取り組まれている留学生×琉大生×地域を混ぜたGLOCAL教育のこと、自身が代表を務める「株式会社琉球GLOCALサービス」についてお話しいただきました。

 

ディスカッションでは、モデレーターの琉ラボ河野さん、兼村さんを交え、これからのキャリアニーズとは?地域の関わりや共創の場の必要性など、とても活発なディスカッションが繰り広げられ、文系の施設内にも琉ラボのような共創の場がほしいといった、嬉しいお言葉がありました!

 

最後に金城先生からいただいた言葉がとても素敵だったのでご紹介✨

有緣千里來相會,無緣對面不相識
(縁があれば千里離れていても出会うことができ、縁がなければ目の前を通っても、知り合うことすらない)

 

残すところ医学部編、農学部編の2回になります!!
たくさんの方とのご縁を楽しみにしております!

詳しくはこちらから!!
↓↓↓
https://ryulab.jp/event/20240329miraicreation/

 

 

 

 

 

 

 

 

【公募】令和6年度産学金地域・企業ニーズ解決型共同研究助成事業の公募のご案内

 

申請書に必要事項を記載の上、
令和6年5月24日(金)12:00(期限厳守)までに応募フォームから提出。

 

「事業概要」
琉球大学研究推進機構(以下「機構」という。)は、株式会社沖縄銀行との連携協定に基づき、本学の研究シーズと地域ニーズ又は企業ニーズをマッチングし、産学官連携の共同研究を支援することにより、地域振興・地域産業活性化に寄与するとともに本学における教育研究活動の活性化を図ることを目的として、「令和6年度 産学金地域・企業ニーズ解決型共同研究助成事業」(以下「本事業」という。)を同行と共同で実施します。

 

「支援内容」
①研究資金支援
以下に掲げる経費を支援します。
a 研究開発費(消耗品等物品費、旅費、人件費)
b 分析データ取得等に必要な経費
c 事業戦略等策定に係るマーケティング等研究調査費(外部委託費)
d その他、地域・企業ニーズ等の解決並びに活用に資するための経費
(注意:機械装置等備品は購入できません。ただし、理由書(任意様式)を提出し、審査委員会で本事業での必要性が認められた場合は除きます。
出張を行う場合には、所定の様式(別紙1)にて出張報告書を提出する必要があります。)

②コンサルティング支援
主に連携企業・団体を対象に、沖縄銀行によるコンサルティング支援をします。
a 共同研究成果周知
b 事業計画策定支援
c 専門家派遣支援
d 公的助成公募支援
e クラウドファンディング・ファンド等のファイナンス支援
f 販路開拓支援(国内外)
g ビジネスマッチング支援
h その他必要な支援

 

「申請資格」
①本学の常勤教員とします。
②本学が定める研究者倫理・研究費公正執行教育を受講すること。

 

「支援金額・採択件数」
①技術・アイディアを創る
1研究テーマ当たり100万円以下とする。採択件数3件。
②技術・アイディアを活かす
1研究テーマ当たり300万円以下とする。採択件数1件程度。

【公募】令和6年度琉球大学ブランド商品開発支援事業の公募のご案内

 

指定様式に必要事項を記載のうえ、提出期限までに応募フォームから提出
【提出期限】:令和6年5月24日(金)12:00(厳守)

 

「事業概要」
琉球大学研究推進機構(以下、「機構」という。)では、大学のブランド力向上及び商品の売上収益による研究環境の整備を図ることを目的として、平成28 年度から本学の有する特許、研究シーズ、ノウハウ、デザイン等の知的資産を活用した産学連携による「琉球大学ブランド商品」の開発支援事業を行ってきました。
本年度も引き続き以下の要領で「琉球大学ブランド商品」の開発を支援します。

 

「応募対象」
琉球大学の有する知的資産を活用した商品化アイディアを有している本学の教職員及び学生。

 

「採択件数・支援金額」
採択件数:最大2件
支援金額:1テーマあたり200万円~300万円(支援総額500万円以内)

 

「申請資格」
① 本学の常勤教員であること。
② 本学が定める研究者倫理・研究費構成執行計画を受講すること。
※学生等、常勤教員以外の者がもつ商品化アイディアを応募する事も可能です。その場合は、当該商品開発に関われる常勤教員を申請者としてください。申請者の教員は代表者として、開発商品の情報等を本学事務から確認します。

詳しくはこちらから!!

【公募】「大学発ベンチャー創出の助成」2024年度のご案内

申請書類の提出先及び提出期限

申請書類は当該部局の事務を経由し、令和6年5月17日(金)までに
総合企画戦略部研究推進課産学連携推進係へ提出

 

「趣旨」
学生のアイデアによる大学発ベンチャーの創出に向けた活動を促進することを目的として、研究成果の実用性の検証、アイデアの具体化、大学発ベンチャーの創出に資する取組に対し、必要な経費の一部を助成する。

「応募資格」
琉球大学大学院生又は琉球大学学生で、同一テーマで他の機関等からの経費の補助を受けていない者。

「補助金額及び目安件数」
1件当たり40万~50万円 4~5件(予算総額200万円の範囲内で決定)

 

詳しくはコチラから!!

5/24(金)開催!いろんな人とつながる♾️琉ラボmoai vol.13

GW明け、皆さんどのようにお過ごしですか?

今回のmoaiは、通常バージョン「テーマなし」

どなたでも自由にご参加ください❤️

 

いろんな人とおしゃべりしたい人、お待ちしております。
GWをどう過ごしたのか共有するも良し、
これからの夏にかけての挑戦について語るも良し、
今の悩み相談するも良し、
色々な方とお話しするチャンスです!

 

日 時
2024年5月24日(金)17:00〜18:00

場 所
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]map
琉球大学北口 地域創生総合研究棟1F

参加費
無料

申し込みはこちらから

*イベントの様子をSNS等へ掲載する場合がありますのであらかじめご了承ください

 

➖自由に集う ♾️ つながる ♾️ 琉大➖

moaiは、文系理系、学生や教職員も関係なく自由に集い親睦を深める場。
立場や考え方の違う人と交わることで生まれるワクワクを育みます。

moaiは参加者同士で、未来のこと、ご自身のこと、研究のこと、
などなど自由に語り合い皆さんそれぞれのワクワクを共有する場です。

<お問合せ先>
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org
TEL:080-9853-1937

第3回・第4回スタートアップの競争戦略を学ぼう!~知財から考えるディフェンシビリティ〜

【スタートアップの競争戦略を学ぼう!】
〜知財から考えるディフェンシビリティ〜

琉ラボでは、国内で唯一知的財産学部を有する大阪工業大学とコラボし、スタートアップにおける知的財産の活用に関するセミナーを全5回シリーズで開催いたします。選りすぐりの講師陣でお届けしますので、この機会にぜひご参加ください!

スタートアップの出口戦略はIPOまたはM&Aのいずれかになりますが、どちらも特許などの知財を保持することで実現性を高めます。経営、法務、会計、財務の観点で知的財産を資産として戦略的思考による企業ビジョンの経営的価値と社会的価値を整理し「財産から資産」として知的財産戦略を考える“ビジネスモデルに知財を取り入れた新しい思考”について学んでいただきます。

\こんな方にオススメ/
・技術シーズをもとに起業したいと考えている方
・スタートアップの競争戦略について学びたい方
・知的財産から知的資産の考え方について学びたい方
・企業の新規事業担当の方

申し込みはこちらから

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第3回『スタートアップがおさえておきたい法務と弁護士活用

⽇時:2024年5⽉30⽇(木)17:00-18:30
場所:STATRTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]
琉球⼤学 地域創⽣総合研究棟 map
※後日アーカイブ配信あり(要事前申込)

参加費:無料
主催:大阪工業大学、琉球⼤学、
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
講師:山本 飛翔 氏
(弁護士法人法律事務所amaneku 代表弁護士・弁理士)

プロフィール
早稲田大学法学部卒業。2014年、東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了。
2015年、司法研修所修了(68期)。中村合同特許法律事務所入所。
弁護士になって以来、一貫してスタートアップの知財戦略支援に取り組む。
2020年の3月には『スタートアップの知財戦略』を出版し、同月に特許庁よりスタートアップ知財の専門家として奨励賞を、2022年には東洋経済の「法務部員が選ぶ弁護士ランキング」知的財産部門1位を受賞。
2023年より法律事務所amanekuを設立し、同事務所の代表弁護士に就任。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第4回『知財をビジネスに活かす「IPランドスケープ」活用方法

⽇時:2024年5⽉31⽇(金)17:00-18:30
場所:STATRTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]
琉球⼤学 地域創⽣総合研究棟 map
※PC持参推奨:PCを使ったワークがあります。
※後日アーカイブ配信あり(要事前申込)
参加費:無料
主催:大阪工業大学、琉球⼤学、
一般財団法人 沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)
講師:野崎 篤志 氏
(株式会社イーパテント 代表取締役社長・知財情報コンサルタント)
プロフィール
慶応義塾大学院総合デザイン工学専攻修了後、日本技術貿易株式会社入社。
日本技術貿易株式会社 IP総研コンサルティングソリューショングループのマネージャーを経て、外資系特許調査・分析企業であるランドンIP日本オフィス立ち上げ時に参画し、シニアディレクター(日本事業統括部長)として各種リサーチ&コンサルティング案件のリードだけではなく、顧客開拓・マネジメント全般を統括し、ランドンIPの日本マーケットにおけるポジションを確立。
2017年5月に知財情報コンサルティングのブティックファームを目指して株式会社イーパテントを設立し、代表取締役社長に就任。

 

【次回予告】内容・講師は変更になる場合がございます。

​第5回  2024.9月中旬 17:00-18:30 場所:琉ラボ ​
・スタートアップのためのビジネスモデル構築に向けた知的財産の実践的活用​
講師:柳野 嘉秀 氏(弁理士・大阪工業大学 知的財産研究科 卒業生)​

 

【問合せ先】
STARTUP LAB RYUDAI[琉ラボ]担当:新垣、城間
E-mail: startuplabryudai@isc-okinawa.org

申し込みはこちらから

MIRAI CREATION ミラクリ 教育学部編開催!

MIRAI CREATION ミラクリ-研究者のこれからのキャリアパスを創造する会-
第2弾となる教育学部編を4/19(金)に図書館で開催しました!

 

 

はじめに、岡本牧子先生(学校教育教員養成課程 教授)から、高校の時から航空好きで、流体力学を学びたい、ということで、工学部に進学されたバックグラウンドから、
現在担当されているプログラミングや中学校との合同授業、
学生主体のワークショップ「沖縄県青少年科学作品展科学教室」や琉球紙の原料アオガンピ栽培の事などなど、多岐にわたる取り組みをご紹介いただきました。

 

 

続いて、福本晃造先生(学校教育教員養成課程 准教授)からは、化学専攻の院生から、化学系の会社を起業し、その後、高専、琉大教育学部とこれまで進まれたストーリーから、
教え子の梅田さんが「株式会社琉球科学教育研究会」を起業されたことなどを、お話しいただきました。

 

 

ディスカッションでは、モデレーターの琉ラボ 羽賀さん、兼村さんを交え社会の変化とともに教育内容・方法のアップデートの必要性についてなどとても活発なディスカッションが繰り広げられ、また、お二人の研究に対するワクワクの源などもお伺いすることができ、あっという間の60分でした。

 

 

 

 

 

ミラクリでは、教育学部編以降も、人文・国地編、理学部編、医学部編、農学部編と続いていきますので、ぜひ皆様のご参加お待ちしております!

詳しくはこちらから!!
↓↓↓
https://ryulab.jp/event/20240329miraicreation/