12/20(金)に約3ヶ月の創業期特化型プログラムの集大成
琉大 STARTUP BOOTCAMP 2024 DEMO DAY
を開催しました!
約3ヶ月間、本プログラムを受講した琉大の教職員・学部生が
起業家の第一歩として踏み出す創業ストーリーをプレゼンしました。
そもそもブートキャンプって何??
↓という方はこちらから↓
琉大 STARTUP BOOTCAMP「ゼロからの起業」とは、
起業家にとって最も苦しく、
同時に最も重要で後戻りのできない決断が次々と押し寄せる
「創業期」に特化した支援プログラムです。
今回のDEMO DAYの審査員には、
琉球大学客員教授・ISCOアドバイザリーフェロー 麻生 要一 様
フォーシズ株式会社 代表取締役 豊里 健一郎 様
OIST Innovation准副学長 ローレン・ ハ 様
のお三方を迎えし厳しくも愛のあるコメントを沢山いただきました。
お忙しい中ありがとうございました。
そして!本日の主役!
厳しい3ヶ月間のブートキャンプをやり遂げた
6名によるビジネスアイディアの発表!!!
- 外間 界次 「傘のアップサイクル」
- 武田 和久 「オヤジの価値創造プラットフォーム」
- 波多野 想 「研究が日常になる場所ー地域と研究がつながる新しいカタチ@金瓜石, 台湾」
- 金城 太一 「Tidaインターン」
- 赤嶺 ゆかり「女性が介護から発案したシンバイオテクス」
- 小林 理気「デジタルアーカイブ取得支援とそれらを利用した双方向デジタル文化財企画展事業」
続いてアクセラプログラム受講生による成果報告!!
昨年BOOTCAMPを受講した山元先生が創業された
「琉球GLOCALキッズ」の事業展開について、お話しいただきました。
琉球GLOCALキッズ 代表取締役 山元 淑乃、プラタップ・アロック
https://ryulab.jp/ryulabstartups/1615/